ほめ言葉リレー「MONITORAPP」2024年6月号 | MONITORAPP

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ほめ言葉リレー「MONITORAPP」2024年6月号

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは MONITORAPPです。
6月も終わりということで、夏のピークがすぐそこまで来ていますね。

ほめリレーが近づくといつも思うのですが、月日が経つのは早いものです。
さて、5月のほめリレーランナーInsoo Jinが選ぶ6月のほめリレーをご紹介しましょう!

6月のほめリレーランナーは、セキュリティ・コントロール・センター(SOC)製品管理部シニアリサーチャーのYounghoon Jeongさんです。
インタビューに答えてくれました!

 


 

Q1. 6月のほめ言葉リレーランナーですね🙂 簡単に自己紹介をお願いします。

入社して早くも2年2ヶ月が経ち、時が経つのは早いものだと感じています。

AIONCLOUDのシニアリサーチャーのYounghoon Jeongです。AIONCLOUDのプラットフォーム、カスタマーサポート、社内のコンピューターインフラの管理に忙しくしています。

 

Q2. ほめ達リレーランナー選出おめでとうございます!この2年間でMONITORAPPの雰囲気はどう変わりましたか?

実は私、モニトラップに再入社して+2年の経験があるので、すぐに馴染めたと思います。

モニトラップは他社に比べて比較的会議が多いイメージがありますが、会議を通じて部署間のコミュニケーションを重視していると思います。

だからこそ、部署間で自由にコミュニケーションを取る文化があるのだと思います。

 

Q3. 仕事で一番良かった(悪かった)ことは何ですか?

ひとつだけエピソードがあります: 入社して間もない頃にミスをしてしまい、ポータルのDBのひとつを見事に(?)復旧不可能な状態にリセットしてしまいました。

多くの人が「大丈夫だよ」と私を安心させてくれたのですが、ある社員が「同僚がいる」とちょっと戯けた冗談を言ったんです。

でも、その冗談が実際に笑いを誘い、少し気持ちが落ち着いたのを覚えている。

それ以来、コンピューターを扱うときはより慎重になりました。

 

Q4. ほめられリレーのランナーに選ばれた感想と、ノミネートされた理由を教えてください。

嬉しい反面、本当に褒められるようなことをしたのだろうかと、自分自身を反省しました。

それでも、選ばれたことはいい気分だ。

ノミネートされた理由は...。さっきも言ったように、恥ずかしながら、自分が本当にほめられリレーランナーにふさわしいかどうかはわからない。

わかっているのは、私はできるときに、役に立てるときに、積極的に行動してきたということで、それは誰にでも言えることだと思うし、それを評価してくれた人がいて、いい印象を持ってくれたんだと思う。

私だけではなく、MONITORAPPの社員は皆、助け合い、感謝し合っていると思います。

 

Q5. 7月、2024年下半期の始まりですが、残りの1年でMONITORAPPで最も成し遂げたいことは何ですか?

現在、SOCの人材が少し不足しています。今年の残りの目標は、お客様により良いサービスを提供できるよう、必要な人材を獲得することです。

 

Q6. 5年後、MONITORAPPをどのように成長させていきたいですか?

MONITORAPPはすでに韓国のアプリケーション・セキュリティ・ビジネスのリーダーとして認知されています。

ですから、5年後には韓国だけでなく、グローバルリーダーとして認知され、AIONCLOUDがSECaaSの一翼を担う存在になっていることを期待しています。

 

Q7. MONITORAPPに参加したい人にオススメの2つのキーワードを教えてください?

学びの場: アプリケーションセキュリティ」について多くのことを学べます。

激しい議論: コミュニケーション/コラボレーションの前に、激しい前向きな議論ができる風土。

Q8. 最後に一言お願いします?

MONITORAPPのみんながいつまでも健康で、楽しく仕事ができますように~。

 


 

お仕事にもかかわらず、真摯にインタビューに応じてくださったYounghoon Jeong先生に感謝いたします。

また7月にお褒めの言葉をいただきます。

ありがとうございました。

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